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北の国から

 俳優の田中邦衛さんが先日、88歳でお亡くなりになられたという訃報が入り、小学生のころから見ていた「北の国から」を思い出しました。

 ご存じの方が多いと思いますが、田中さんは黒岩五郎という父親役をドラマで演じられました。五郎は東京で暮らしていた妻と別れ、息子(純:吉岡秀隆)と娘(蛍:中嶋朋子)を連れて東京から故郷の北海道の富良野の大自然の中で暮らし始め、子供達を温かな村の仲間たちと一緒に豊かな自然の中で男手一つで育て上げていく、というお話でした。その後の続編のドラマも家族が分かれて東京や別の町で暮らす姿を続編で描き続け、息子のトラブルや娘の成長を北海道で暮らしながら時には親として迷惑をかけた方々に頭を下げ、時に村人と一緒に楽しく過ごしたり、困ったことや苦しみを人々と共有したり、実際にありそうな村の出来事をテレビドラマを通じて見ていました。五郎の不器用な性格がどことなく私と重なっていたりすることもあり、そんな不器用に生きる五郎やその家族の姿に感動をした覚えがあります。それだけに、田中邦衛さん=黒岩五郎というのが私の脳裏ではつながっていて、田中さんが亡くなられた訃報を聞き、本当に残念な思いを感じています。このドラマを小学生・中学生の時期に数年おきに実家で見れたのがとても良い思い出になっています。今、倉本聰さんのようなドラマの脚本を、21年間を追って、ドラマを作るということはまずできないのではないでしょうか。今、皆様の温かなご支援で、私も妻と3人の子供たちとささやかに暮らしていますが、子供たちにも「北の国から」を必ず見せてあげたいと思った今日この頃でした。謹んで田中邦衛さんのご冥福をお祈りいたします。田中邦衛さん、ありがとうございました。。













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by atelierbau | 2021-04-04 17:07 | story | Comments(0)

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