内子へドライブ2 “内子のしだれ桜” |
僕はこの間の日曜日にちょっぴりフライングをして見に行った。(初めての訪れました。)ほんの少しだが、桜のつぼみが咲き始めていた。外部用のライトがあり、夜も桜が楽しめるように計画されているようだった。 しだれ桜は一般的な桜と違い、ツボミがすこし下を向いているようにも見えた。とにかく満開時にはその美しい姿が見れるだろう。あと1週間・2週間?
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2006年 03月 28日
内子町の石畳地区には樹齢150年を超えるといわれている“しだれ桜”がある。ちょうどこれからが見ごろだ。
僕はこの間の日曜日にちょっぴりフライングをして見に行った。(初めての訪れました。)ほんの少しだが、桜のつぼみが咲き始めていた。外部用のライトがあり、夜も桜が楽しめるように計画されているようだった。 しだれ桜は一般的な桜と違い、ツボミがすこし下を向いているようにも見えた。とにかく満開時にはその美しい姿が見れるだろう。あと1週間・2週間? アトリエ バウ建築設計事務所 松山市 愛媛 四国 建築家 ![]() ![]() ![]() ▲
by atelierbau
| 2006-03-28 08:33
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2006年 03月 27日
日曜に内子へドライブに行った。普段用事もないので余り内子に来る機会もない僕には今回の短い旅であらためて内子の自然・風土のすばらしさを再発見できた。2・3日程、特集を私用と思う。
“畑の前橋”は大洲市内から五郎駅方面に向かう肱川沿いにある。偶然通りかかったところだが、橋の下は一面菜の花。まるでその光景は巨大な黄色の絨毯(じゅうたん)を敷き詰めている様だった。おそらく菜の花が咲いている季節の間はこの美しい光景が見られると思う。近くを通られることがあれば見てもらいたい所だ。肘川沿いは天気が良ければ花以外でも十分に楽しめるドライブコース。季節ごと・時間ごとにその景色は変化するだろう。たまに行ってみるとリフレッシュできます。 アトリエ バウ 建築設計事務所 松山市 愛媛 四国 建築家 ![]() ![]() ![]() ▲
by atelierbau
| 2006-03-27 08:49
| 旅
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2006年 03月 01日
![]() ![]() ![]() >>>> 那覇の国際通りの近くに昔ながらの商店街がある。この奥に進むと“牧志公設市場”への入口へと続く。公設市場では本土で見られないいろんな食材が売られている。アジア・地元色の強い、雰囲気のある市場である。 オジイ、オバアの交流の場としても未だに活躍している。商店街に品物を置いて売るスタイルも今ではめずらしくなっているのかも知れないが、ここではまだ見ることができる。僕はここで黒糖を2袋購入。県産のサトウキビから作られた商品である。旅行で訪れる訪問先では、地域色のある風景を僕はいつも楽しみにしている。 アトリエ バウ 建築設計事務所 松山市 愛媛 四国 建築家 ![]() ![]() ![]() ▲
by atelierbau
| 2006-03-01 13:21
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2006年 02月 27日
昨日、短い沖縄の旅から戻ってきた。久しぶりに以前親しくしていた会社の同僚や友人、以前私が設計した住宅(Y Residence)のクライアント(依頼者)等、会いたかった人達に会えた。皆、久しぶりの顔合わせに表情も和らいでいた。僕は彼らにまた再会できたことで元気が得られた。愛媛からはミカンとじゃこてんを今回は皆に渡した。
Y Residenceは海が目の前にある住宅で僕が本土に帰る直前に設計した物件だったので思い出が多い。あれから3年以上が過ぎ、住宅はすっかり住み心地よく家具や庭に手が加えられていた。あいにくの天気だったが、晴天の日は浜辺で散歩できたり、泳いだりできる。なんともうらやましい住宅なのだ。新しく飼い犬が2匹同居していて、広い敷地を気持ちよく走り回っていたのが印象的だった。まさしく絵に描いたような理想のライフスタイルである。 今週は今回の沖縄の旅の特集を連載予定。お楽しみに。 アトリエ バウ 建築設計事務所 松山市 愛媛 四国 建築家 ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by atelierbau
| 2006-02-27 09:33
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2006年 02月 24日
週末に沖縄に行く予定がある。短い旅だが、3年前に前の会社を辞めてからまだ一度も訪れていない。向こうで住宅の設計をした以前の依頼主とも会う予定だ。時間が経ってどのように空間が利用されているか楽しみだ。僕が25・6歳の頃設計した海の前にある住宅(Y Residence)へ訪問予定。
また、以前の会社の所員の人達とも会う予定。僕には同じ年齢層の同僚や先輩が多い。皆、優秀でやさしいく、それでいてがんばりやさんである。(そして、お酒大好き。笑)) 僕は色々な経験ができ、恵まれていたと思う。一緒に働くことができてとてもよかったと今でも感じる。 これからも大切にそういった人達とも交流を続けて生きたい。 ![]() アトリエ バウ 建築設計事務所 松山市 愛媛 四国 建築家 ▲
by atelierbau
| 2006-02-24 10:22
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2005年 08月 12日
ソウルで見学を楽しみにしていた建物の中にLeeum(サムソン美術館)がある。美術館は3つの建物で構成され、設計は(OMA マリオボッタ ジャンヌーベル)3人の建築家が行っている。実はスペインのビルバオにあるグッゲンハイム美術館を設計したフランク・O・ゲイリー氏が初めは設計する予定だったが、その案は無くなってしまったらしい。サムソンの創始者故リー氏の名からLeeumという名が美術館につけられている。彼は国内・海外の美術品のコレクターとして有名だったらしく、彼の夢が収集した美術品を一般の人に楽しんでもらえる美術館を作ることだったらしい。彼が生きている間は完成されなかったが、亡くなった後息子たちが、その意思を継いで作ったというエピソードがある建物である。(写真はOMAの設計した児童教育文化センター)
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| 2005-08-12 09:26
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2005年 08月 10日
今年の3月に以前勤めていた会社の人達と一緒に韓国建築旅行に行った。ソウルとチェジュ島で1週間すごした。ソウルは恐ろしく寒かった。気温は昼でもマイナス2度ぐらいが平均的だった。建物を見ながら歩いていると、寒さから人を温かく包んでくれる建物のありがたさを実感する。自然条件の厳しい場所では、建物は人(の命)を保護する。いわば絶対的な存在である。
現代の韓国の建築もそういった寒い場所に立っている。新しいものでもそういった地域性に対する考慮は必要不可欠なのである。(写真はソウル市内 サムジ ギルにある商業建築) ![]() ▲
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| 2005-08-10 21:55
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2005年 07月 23日
最近旅行の写真を整理していると現像していないフィルムを発見した。現像してどうやら9年前に行ったニュージーランドの旅行の写真だったことがわかった。当時1年間滞在していた頃、半年ぐらい地元のルームメイト達と一緒に住んでいた。彼らと南島のミルフォードサウンド国立公園(世界遺産登録)にトレッキング(ハイキング)+シーカーヤックに行ったのだがその時撮ったまま現像はしていなかった。フィルムの状態が悪かったこともあって写真の一部がうまく現像できなかったが、当時の友人の楽しそうな笑顔がとても懐かしい。
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by atelierbau
| 2005-07-23 11:48
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